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『建築家の自邸   エイムック 683』の写真

建築家の自邸 エイムック 683

¥ 1,890(税込)
出版社:〓出版社
建築家の自邸   エイムック 683

原広司の自邸にグッ!
★★★★☆
2004-07-27
まず、このムックの企画がおもしろいですね。「一体ぜんたい建築家ってのは、どんな家に住んでるんだ?」という素直な問いにストレートに応えてくれています。 “カーレーサーの普段の愛車”“ファッションデザイナーの私服”みたいなノリで、思わず手にとって見てしまいます。

この本の圧巻は、誰が何と言おうと原広司の自邸です。大阪にある、空中庭園で有名な梅田スカイビルや、吹き抜けの大階段が気持ちいい京都駅ビルで有名な建築家の自邸は、“家の中に都市を埋蔵する”というぶっ飛んだコンセプトのもとに建てられています。

東京町田市の、林の中にある家は、外観は奇抜なところはほとんどありません。でも、一歩中に入ると、これが、まあ、見た目、ガンダムのホワイトベースみたいなんです。。ほんとに。。

他の建築家の自邸が、コンクリート打ちっ放しだったりと想像がつくのですが、原さんのは、度肝抜かれました。そして、共感できるのですよ。もしくは、僕がただ単に原さんの建築が好きなだけかもしれないですが。 必見です!

リビングチェアに、かなりの割合でハンスウェグナーの「Yチェア」が置かれていたのも、「へー、建築家に人気あるんだ」とおもしろかったです。(ちなみに、原広司邸のリビングチェアもYチェアでした)

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